西米良へようこそ! 宮崎県,西米良村,カリコボーズ,温泉,ゆず。 西米良村は古来、日向の国に属し、1501(文亀元)年、隈府城主菊池氏が入山、その後400年もの間、菊池氏によって統治されてきました。「貧しさに耐えながらも文武を怠らず、礼節を重んじ、国家社会に尽くす」としたその教えは、現在も菊池精神として村民の心に受け継がれています。
国道219号を北上すると現れる「湖の駅」は、大きなカリコボーズの看板が目印。
西米良の大自然を最大限に生かしたキャンプ場。
クヌギやスギなどの雑木林に囲まれた敷地には、バーベキュー台や炊事施設が常備されています。
村でとれる季節ごとの商品を毎日お客さまに提供する“にぎわい場”が、かりこぼうず大橋のたもとにできました。