西米良へようこそ!

西米良村

西米良へようこそ! 宮崎県,西米良村,カリコボーズ,温泉,ゆず。 西米良村は古来、日向の国に属し、1501(文亀元)年、隈府城主菊池氏が入山、その後400年もの間、菊池氏によって統治されてきました。「貧しさに耐えながらも文武を怠らず、礼節を重んじ、国家社会に尽くす」としたその教えは、現在も菊池精神として村民の心に受け継がれています。

新着情報

西米良型ワーキングホリデー制度

そこで村では農作業の人手を確保するとともに、村外者との交流を村の活性化につなげようと、1998(平成10)年から全国に先駆けて「西米良型ワーキングホリデー制度」を始めました。

かりこぼうず大橋

日本一長い木造車道橋/村の新たな観光シンボル。車が通る木造橋としては日本最長の橋(140m)です。

湖の駅

国道219号を北上すると現れる「湖の駅」は、大きなカリコボーズの看板が目印。

川の駅「百菜屋」

村でとれる季節ごとの商品を毎日お客さまに提供する“にぎわい場”が、かりこぼうず大橋のたもとにできました。