かりこぼうず大橋

日本一長い木造車道橋/村の新たな観光シンボル。車が通る木造橋としては日本最長の橋(140m)です。

車が通る木造橋としては日本最長の橋(140m)です。米良三山をイメージした三角形のトラス(けた組み)が美しい木橋は、横から見ると高さ24.1m、長さ50mのトラス2基と、高さ11.6m、長さ25mのトラス1基が連結しており、とても迫力があります。
道路は幅員7mの2車線。橋脚と路面のアスファルト、トラスを引っ張る鉄筋、接合部分以外はすべて県産スギの集成材を使用しています。